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病気の症状に関わらず大病院に行きたがる方は、かかりつけ医の利用も検討しては如何でしょうか。 時間と治療費用を有効に使って健康生活を維持する為に
                       
かかりつけ医/ホームドクター
お住まい・職場の近くの診療所や医院で、患者の初期症状の治療や、家族ぐるみの日常的な健康管理にあたっている医師がかかりつけ医です。
いわゆるホームドクターで、家族の健康問題等を的確に把握していて、必要な時適切な指示をします。又、寝たきりの患者さんや通院の難しい患者さんのために、必要に応じて、訪問診療(往診)を行うとともに、患者さんが、専門医の診療が必要になった場合、専門医や適切な病院などを紹介します。
忙しい方や子供をつれて通院しにくい患者さんにも最適な医療機関です。
世の中はコンサルタントが花盛りですが皆さんが専属の健康(医療)コンサルタントと契約すると高価な報酬を支払わなければなりません。
しかしかかりつけ医がいれば自分の健康改善に関しての相談はできます。(但し電話相談、現在の病気に関係しない部分、又は長時間の相談は別途有料あるいはコンサルタント契約が必要) 身近で自分自身、家族の健康状態について理解している医師がいることは医療に関するリスクのひとつを排除できます。
身近な医師「かかりつけ医」の要件・役割は
  1. 家庭・職場から近くて通院しやすい
  2. どんな病気(症状)でも診て適切な指導又は他の専門病院を紹介する
  3. いつでも診る(訪問診療(往診)をする)
  4. 病状を患者にわかり易く説明する
  5. 必要に応じて適切な専門医、地域医療支援病院等を紹介する。
かかりつけ医と大学病院等大病院違い
かかりつけ医(診療所・医院) 大病院・専門病院
通院時間 家庭・職場から近い 時間がかかる
専門性 単一診療科目では大病院と同等。どんな病気でも診る 複数又はチームで病気に対応
担当医の交替 無し 医師は曜日によって代わる、同じ医師の診察とは限らない
紹介状 不要 必要、ない時特別料金加算がある。最高5000円程度
費用 初診料は200円程度高い レントゲン等検査料金がほとんどの場合に必要
診察・待ち時間 通常短い 通常長い待ち時間
患者情報の豊富さ 長年付き合うと患者の病歴傾向を把握 検査情報は豊富だが患者の表現、過去の病歴は取得しにくい
訪問診療(往診) 可能(往診量は別途必要) 不可
検査設備 必要最小限
提携医療機関 有:地域医療支援病院・専門病院がかかりつけ医を支援 --
かかりつけ医は必要か?
忙しい方を含めて住民の健康維持のために必要です。更に介護保険を適用するとき、要介護認定に「主治医意見書」(かかりつけ医意見書)を必要としますので日ごろからお近くの内科、歯科、婦人科等のかかりつけ医に通院されていることをお勧めします。
利用方法
必要な方はどなたでもご利用になれます。「かかりつけ医」のいない在宅で療養中の方は相談されることをお奨めします。但しここでは通常の健康なときからのかかりつけ医の医療サービス利用についてですので重症、重体の場合はこの限りではありません、専門・救急病院をご検討ください。
問い合わせ窓口

地域医師会の相談窓口か、区の保健福祉課・保健所等に相談されると身近なお医者さんを紹介してくれます。特別な手続・費用は不要です。


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