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医療費を節約する

                       
診療を受けるときは生命、健康が最優先ということが当然ですが、しかし医療機関の玄関を出る前に医療費の支払があります。そのときに同じ診療内容でも異なった支払をする場合があります。ここでは現行制度下でどのような医療費の節約が可能か考えます。
受診すると医療費は患者が3割負担
自由診療ではかかった費用の100%、保険診療では30%、其々支払います。これは単純な例ですが患者さんの、医療機関、又は治療方法の選択によっては医療費には大きな差が出ます。但し医療サービス(治療方法、手術方法、医薬品の種類、先端医療など)の内容は異なる場合もあります。
医療費内訳例
医療費の内訳は年齢、保険の種類によってさらに細かく分類されています。
初診料 時間外加算 時間外、深夜、休日により異なる
診療所紹介患者加算
再診料 時間外加算 時間外、深夜、休日により異なる
外来管理加算 月4回以降とそれ以下は別加算 通院回数により異なる
投薬 先発品・後発品
注射料
薬剤情報提供
検査料
入院基本料
画像診断料
処置料
手術料
麻酔料
上記の中で患者が選択できるのは時間外加算だけです。急がなければ翌朝時間内に行くか、地域の救急病院又は当番医のところへ行く事が賢明です。
病院を替えることは費用・時間がかかるということ
初診料、検査料、投薬料等上記のようなことが繰り返し実施されますので費用も当然かかります。こうしたことを防ぐために検査、レントゲン写真等を借りて他院に持参することを現在の担当医に相談すること。但し、病院の事情で貸し出さなかったり、持参しても更に検査を実施することもあります。
入院費用
入院の医療費は高額になりますので入院前に入院案内等で確認されることをお勧めします。病室は病院によってはホテルのようなプライベートの設備を提供できますが差額ベッド料金も数万円になります。
手術費用
手術方法(先進医療)によっては入院期間が短くなったりしますので予定されている手術内容を理解して判断します。
高額療育費支給制度
家族で1ヶ月の医療費が7万円程度を超えると、超過分について戻ってくる制度がありますのでご自分の健康保険組合に問い合わせてください。特に請求手続の有無、計算方法、特定疾患名。但し差額ベット、出産費用はこれには計算されません。

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